本当に社会人からドラムは始められる?【これだけでスタートOK】

ドラム
社会人
社会人

ドラムに興味があるけど、難しそうだなあ・・・。社会人からでも本当に始められる?

社会人
社会人

今からドラムに挑戦したいので、はじめる手順や準備を知りたいです。

シロクマ
シロクマ

そんな疑問に答えます!

この記事を書いている私は、ドラム歴10年以上。ライブハウスでJ-POPから洋楽、メタルやポストロックまで幅広く演奏した経験があります。現在は休日を使ってドラム初心者にレクチャーしています。

今回は自分や周りのドラマーを見てきた実体験に基づいて説明していきます。

ドラムは社会人からでも全然OK!!

結論、ドラムは社会人からでも全然OK。悩んでいるくらいなら絶対に始めた方がいいです。

なぜならば、他の楽器に比べてハードルがとっても低いからです。他の楽器よりも短時間で1曲演奏できるようになります。つまり、最初のゴールまですぐに到達できる楽器です。それでいて、しかも奥が深い。

なので、時間のない社会人にこそピッタリの楽器です。

他の楽器より短時間でできるようになるって本当?どういうこと?

シロクマ
シロクマ

と思っている方のために、解説します

他の楽器と比べてみた

ドラムと他の楽器を比べてみます。

ギター
ギター

ピアノやギターは楽譜を読めないといけないし、弦の抑える場所や弾く場所が多いので覚えることや慣れるのに大変。

ギターの例で言うと、1曲完成させるだけでも、コードの抑え方を何個も覚えて演奏中に抑える場所をチェンジする必要があります。

ドラム
ドラム

ドラムは事前知識がなくても全然大丈夫!基本的に決まったリズムパターン(8ビート)の繰り返しだからです。

経験ゼロでも簡単な曲なら2時間あれば演奏できるようになります。

実際に社会人から始めた方にアドバイスしたことがありますが、早い方では8ビートを1時間で叩けるようになっています。8ビートの繰り返しを曲に合わせれば、これだけでも1曲完成します。

また、極端な話をすると、パターンを覚えるだけなので、譜面を読めなくてもOKです。

私自身も、譜面が読めない状態からスタートして、曲のコピーができるようになりました。

このようにドラムは短時間で演奏できるようになるので、時間がない社会人からでも全然OK。

ドラムを始めるステップはこれだけでOK

ドラムが簡単なことはわかったけど、準備はどうしたらいいの?何を練習したらいいの?

シロクマ
シロクマ

そんな方のためにドラムをはじめるためのステップをまとめました!

下記の手順で進めれば全部OKです。とりあえずは、ドラムセットや電子ドラムは買わなくてもいいです。※下記は、初めてドラムセットを叩く方向けの一例です。

  • ステップ1:必要な道具をそろえる
  • ステップ2:事前に8ビートを知っておく
  • ステップ3:音楽スタジオを予約する
  • ステップ4:スタジオでドラムセットを叩いてみる
  • ステップ5:1曲完成!

ステップ1:必要な道具を揃える

 最初は下記の4つを揃えれば十分です。

ドラムスティック

ドラムセットを鳴らすために必要です。材質と寸法が違う種類のものが色々ありますが、迷って合わないものを買うのもよくないです。スティックは「5Aサイズ」があれば間違いないです。消耗品なので最初は安いものでOK。

耳栓

経験者でも忘れる方が多いです。初めて鳴らす方にとってはびっくりする大きさの音が鳴ります。耳を守るためにも用意しましょう。正直あれば何でもいいです。

※注意:ドラムは大きな音が鳴ります。耳栓が無いと、びっくりして勢いよく叩くことをためらってしまい、上達の妨げになることがあります。

最近は楽器の音も聴きやすいように、一部の音域だけをカットするものがあります。私はこれを使っています。

メトロノーム(スマホの無料アプリでOK)

一定間隔でクリック音を鳴らすために使います。市販されているものもありますが、最初はスマホアプリでOK。

イヤホン/ヘッドホン(もっているものでOK)

曲やメトロノームにあわせて叩くために必要です。普段使っているものでOK。断線していなければ十分です。密閉型のイヤフォンだとドラムの音から耳を守れるのでなお良し。

つまり、最初に追加で用意する道具は、ドラムスティック+耳栓だけでOK

ステップ2:事前に8ビートを知っておく

 ドラムで一番基本の8ビートを知っておきましょう。下記動画を見て何をしているかわかればOKです。動画を見ながら両手と右足を動かしてみましょう。8ビートとは一生の付き合いになります。イメージしやすい動画を貼っておきます。

【楽器無しでOK】10分で8ビートがマスターできる動画【ドラム初心者向け】

ステップ3:音楽スタジオを予約する

ドラムのある音楽スタジオを検索して2時間予約しましょう。予約の際には、「個人練習でドラムを使います」と伝えましょう。個人練習の場合、1時間600円~1000円程度が目安です。

都内のスタジオを十数件利用した感覚として、それくらいだと思います。

ステップ4:スタジオでドラムセットを叩いてみる

いよいよドラムに挑戦です。ステップ2で事前に見た8ビートを実際に叩いてみましょう。右手でずっと刻みながら、左手と右足のタイミングに注意すればOKです。慣れてきたら勢いよく叩いてみたり、テンポを上げたり、好きな曲にあわせて叩いてみましょう。好きな曲の速さで8ビートを叩ければOKです。

ステップ5:1曲完成!

ステップ4で、好きな曲にあわせて8ビートを叩けたら、おつかれさまでした!

1曲叩ききったことになります。もし余裕ができたら、シンバルを叩いてみたり、少し難しいフレーズに挑戦してみましょう。

もし曲にあわせてできない場合は、曲のテンポが早いことが原因です。もう少し遅い曲にして再チャレンジするとうまくいきます。

まとめ

以上のように、必要な道具をそろえてスタジオに行くだけでOKです。ハードルはとても低いです。

これでドラムを始めるためのステップは全部です。社会人からでも全く遅くないので、ドラムを通じて音楽を楽しんでください。どこかで一緒に演奏できることを楽しみにしています。

コメント

  1. […] 本当に社会人からドラムは始められる?【これだけでスタートOK】社会人「ドラムに興味があるけど、本当に社会人から始められるの?本当にできるの?っていうかドラムってどうやっ […]

  2. […] 本当に社会人からドラムは始められる?【これだけでスタートOK】社会人「ドラムに興味があるけど、本当に社会人から始められるの?本当にできるの?っていうかドラムってどうやっ […]

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